OEMとは「Original Equipment Manufacturing」の略で
自社ブランド製品の開発・製造を専門業者に委託することです。
そのため製造知識が無くてもOEMを行うことによって発売元になることが出来ます。
セントラル・コーポレーションの化粧品OEMでは「こだわり」を反映した製品開発のためにヒアリングから試作、都道府県や厚生労働省への薬事申請、パッケージデザインから製造納品まで厳しい生産管理のもと自社内で一貫対応しております。
わずか100個から製造できる化粧品OEMはセントラル・コーポレーションならではです!
弊社が得意とするリフティング化粧品やアンチエイジング化粧品はもちろん、スキンケア・ヘアケア製品、エステティック業務用製品など幅広い製品のOEMに対応しておりますので、新規参入も安心してご相談ください。
健康食品を100個からの小ロットで製造可能です。
商品の大量在庫でお困りの方や小ロットでの販売を試してみたい方にとって
セントラル・コーポレーションの健康食品OEMなら低リスクで安心してご利用頂けます。
また、お客様の求められるコストにできるだけ対応し、新規商品の発売における初期投資を最小限に抑えるためのお手伝いをいたします。
健康食品の剤形も様々なタイプにご対応しています!
ソフトカプセル、ハードカプセル、タブレットをはじめ顆粒・粉体、ドリンク、お茶と製品加工もお任せ下さい。
小ロット~大ロットまで様々なニーズへの対応
ヒットを生み出す商品を開発するには、テストマーケティングが不可欠です。
当社のOEMでは、最小100個の製造でも、原価率が20%を超えないように協力させていただいています。
(※販売定価によっては実現できない場合もございます)そもそも100個程度の商品ならば、広告などなくても売り切ることは可能です。リスクはほぼゼロといってもよいでしょう。
また、100個といっても、バルクの小分けでは意味がありません。当社はゼロから貴社専用にバルクを製造いたします。
43年にわたる企業支援と社会文化功労賞の受賞
化粧品の小ロットOEM製造により、43年にわたりエステティシャンのブランドステータスや企業家の起業支援を続けている。
今までの、相談実績は43年で、5万件にものぼります。2011年には、旧皇族である伏見博明氏が総裁を務める日本文化振興会(本部東京都)から「社会文化功労賞」が授与されました。
博士号を取得した専門研究家が在籍
化粧品は日々進化しています。消費者のニーズも保護から改善や、効果のある化粧品を求める傾向にあることは変わりません。そういった流れの中で、化粧品の分野は医療の研究が進歩するにしたがって、化粧品も進化させる必要があると考えています。当社では、二人の博士号を取得した専門研究家が在籍しており、幹細胞に関する研究を常に行なっています。一人目は、幹細胞による骨再生に関する研究を進めており、2018年10月24日にはネパールで開催された国際学会で発表し、国内の学会では、日本再生医療学会をはじめ多数の学会にて研究成果を発表しました。世界的にも研究が認められ、インパクトファクターの高い論文として掲載されました。2019年度、国から研究が認められ、個人の研究継続が承認。研究のための助成金を支援されています。現在は、アンチエイジング作用すなわち老化細胞除去可能な材料の臨床応用に向けた研究を進めていいます。二人目の専門研究は、歯の噛み合わせによる顔の表情筋に関するアンチエイジング研究です。
世界中から原料を選別、よりレベルの高い化粧品原料をラインナップ
商品を売るためには、差別化も重要なポイントです。
当社では、世界中からありとあらゆる原料を選別し、よりレベルの高い化粧品原料を扱うようにしています。
現在の最新原料は、臍帯血由来の幹細胞培養液です。
89種類ものタンパク質で構成されており、原料メーカーの試験では、増殖成分である成長因子「GDF11」の発現が、脂肪幹細胞培養液よりも60倍以上多いことが確認されています。
このGDF11は、「若返りタンパク質として注目されており、あの世界最高権威の学術誌である「ネイチャー」「セル」「サイエンス」にも論文が掲載された成分です。テレビでも特集が組まれており、世界的に注目が集まっている成分といえます。
化粧品事業で成功するための戦略支援
当社では、化粧品を製造するだけでなく、化粧品事業で成功するために必ず必要なことを支援しています。
商品は作るだけでは売れません。商品を作る段階で、「販売戦略を視野」に入れた、「セールストークのある商品」にしなければなりません。また、「お客を掴む導入戦略」や、掴んだ後の「リピート戦略」も重要です。当社では、それらのマーケティング戦略をアドバイスできる43年間で「5万件もの相談実績」があるプロの戦略アドバイザーが在籍しています。このアドバイザーが過去の膨大な経験から、お客様にあった提案をいたします。また、「パッケージやパンフレットについても、”売れる”デザイン」ができる専門のデザイナーが3名も在籍しています。
ヒアリング・打ち合わせを実施後、打ち合わせ企画をもとに企画を始めます。
企画に適正な処方からサンプルを作成し、ご納得いただけるまで試作と評価を繰り返し、試作完成後、薬事申請を行います。
ラベルや箱などの資材作成まで完了すると、製造から出荷・納品までおよそ1ケ月でご対応可能です。
化粧品業界で成功を収めるために必要な条件
OEMのメリット