エクソソーム(臍帯血由来)
表示名称:ヒトサイタイ血由来幹細胞エクソソームを当社が初めて取得しました!当社のエクソソームは、希少価値の高い「臍帯血」由来のエクソソームです。
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「臍帯血」由来ヒト幹細胞培養液
比べてください!GDF-11の含有量が352[pg/ml]。GDF-11は世界的に有名な学術誌「Nature」「Cell」「Science」で“若返りタンパク質”として証明されました。
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「脂肪」由来ヒト幹細胞培養液
日本に流通している一般的な幹細胞より、当社が輸入している幹細胞には主成分である、ECM物質(フィブロネクチン、コラーゲン)が多く含まれ、「フィプロネクチン」の場合、約25倍以上、「コラーゲン」の場合、約3.6倍以上含有されている。また、ECM物質の生成促進により、通常の培養液より当社の培養液のほうが、皮膚繊維芽細胞の増殖が促進されることが確認された。
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活性型EGF(活性型成長因子・特許抽出原料)
従来、成長因子は「不活性沈殿体」かつ「不溶性」で抽出されており、「不活性沈殿体」を活性型にするには、リフォールディング過程が必要であり、これが「活性の低い要因」となっていました。 また水溶性形態(親水性アミノ酸残基が外部を包み込み細胞受容体に結合できる成分)でなければ受容体に結合することができません。従って、不溶性は当然不活性となります。 弊社では特許技術により、「100%活性型」かつ「水溶性」での抽出に成功しました。
EGF(active type) aFGF(active type) TGFα(active type)
VEGF(active type) IGF-1(active type) IGF-2(active type)
KGF-1(active type) KGF-2(active type) SCF(active type)
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馬プラセンタ(ナノ化・二重リポソームカプセル)
プラセンタはデリケートな成分のため表皮の酸性皮脂膜(バリア機能)で分解されます。プラセンタを二重リポソームカプセル加工する事で酸性皮脂で分解されにくい成分となります。また、製造時に乳化剤による成分分解も起こりにくく安定します。
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