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失敗しない化粧品ブランド立ち上げ|OEM会社選定で妥協してはいけない3つのポイント

失敗しない化粧品ブランド立ち上げの鍵はパートナー選びにあります。
創業45年のセントラル・コーポレーションの視点から、競合と差別化する「日本初」の独自成分、リピートを生む原価設計、最新トレンドを逃さない開発スピードについてなど、OEM会社選定で後悔したくない方に向けたプロが教える妥協しない選定ポイントをご紹介します。

化粧品ブランドの立ち上げでなにより重要なのが「どの化粧品OEM会社と組むか」です。

矢野経済研究所の調査によると、化粧品OEM市場は2024年度に前年度比102.6%増の3,547億円まで拡大しており、個人や中小企業でも参入しやすい環境が整ってきています(出典:商業界オンライン)。

しかし、参入へのハードルが下がった分だけ競合は増えており、どのOEM会社を選ぶかがブランドの明暗を分ける分岐点になっているといえるでしょう。

この記事では、化粧品OEMの会社選びで妥協してはいけない3つのポイントを具体例とともに解説します。

出典:化粧品受託製造市場に関する調査を実施(2025年)|株式会社矢野経済研究所

【ポイント1】「日本初」の独自原料と科学的エビデンスがあるか

化粧品OEM会社を選ぶとき、最初に確認したいのが「その会社にしか扱えない原料があるか」と「効果を裏付ける測定データなどの科学的エビデンスがあるか」です。

新規ブランドは知名度で勝負しにくいため「どんな原料を配合しているか」が製品の強みになります。ここでは、化粧品ブランドの生命線ともいえる独自原料やその具体例をご紹介します。

成分で比較される時代に「同じ原料」では勝てない

今は消費者がWebサイトやSNSで化粧品の成分表示を確認し、複数の商品を比較して検討する行動が一般的になっています。

「この美容液にはどんな幹細胞成分が入ってる?」「他社製品とはなにが違うのか?」といった視点で購入を判断する人が増えているため、すでに普及している脂肪由来エクソソームといった原料では差別化を図れません。

競合他社と差をつけるには、他社が扱えない原料を自社で開発・保有しているOEM会社をパートナーに選び、成分そのもので独自性を打ち出す必要があります。

セントラル・コーポレーションの臍帯血由来エクソソームの場合

独自原料を持つ化粧品OEM会社の具体例として、セントラル・コーポレーションの臍帯血由来エクソソームをご紹介します

【項目】

【内容】

表示名称

日本初の表示名称登録「ヒトサイタイ血由来幹細胞エクソソーム」

エクソソーム含有量

69.62pg/ml ※同社測定データ

原料の由来

日本人検体から採取した国産原料

倫理面

倫理委員会承認済み、HIV・HBV検査クリア

一般的な幹細胞培養液と比較して、セントラル・コーポレーションの臍帯血由来エクソソームは174倍とエクソソーム含有量が圧倒的に多いのが特徴です。

さらに含有量や国産である点にはっきりとした科学的エビデンスがあるため、薬機法の範囲内でもLPや広告に説得力のある訴求を反映できます。

【ポイント2】リピートを生む「逆算の原価設計」ができるか

2つ目の基準は、想定される販売価格とリピート率から逆算して、適切な原価を組めるOEM会社かどうかです。

原料にこだわるあまり原価がふくらみ、販売価格を高くせざるを得なくなった結果、初回購入すらされないというケースは珍しくありません。

このようなケースを避けるには「いくらで売り、何回リピートしてもらうか」から原価を組み立てる視点が必要です。

製造だけで終わるOEM会社と、売り方まで一緒に考えるOEM会社の違い

化粧品OEM会社には「処方を納品したら完了」という会社と「開発から売り方までサポート」する会社があります。

初めてのブランド立ち上げや長期的なブランド運営をめざすなら、ワンストップでサポートしてくれるパートナーが必要です。

製品コンセプトから販売プランまで提供するセントラル・コーポレーションでは、次の領域に対応しています。

● ブランディング・市場調査
● 商品企画・処方開発
● 薬事申請サポート
● パッケージデザイン
● 販売プランニング

つくること・売ることを分けず、企画の段階から製造コストと販売計画を一体で考えられる化粧品OEM会社を選ぶことが、利益の出るブランドづくりにつながります。

初回購入だけでなくリピートを見据えた処方設計

化粧品のリピート率を決めるのは、テクスチャー・香り・効果の実感といった使用感です。優れた成分表は初回購入のきっかけをつかめますが、使い心地に不満があれば2回目の購入にはつながりません。

リピートを見据えた処方設計の例として、セントラル・コーポレーションでは、製品コンセプトと販売計画を踏まえたうえで原価を提案しています。

まずは小ロット100個からという少量で販売を開始し、手ごたえがあれば徐々に生産数を増やしていくという進め方が可能です。

大量の在庫を抱える心配がないので、リスクを抑えながらブランドを育てられます。

小ロット100個からのOEMについてはこちら

【ポイント3】最新トレンドを「形」にする開発スピードがあるか

3つ目の基準は、最新のトレンドを製品として形にするまでのスピード感です。

TikTokやInstagramで話題になった成分やテクスチャーは、短期間で消費者の関心が移り変わります。

「試作品を受け取った段階でトレンドが一段落していた」ということがないよう、OEM会社の開発体制と品質管理は事前にチェックしておきましょう。

開発スピードを左右するOEM会社の体制チェックポイント

OEM会社の開発スピードは、打ち合わせの段階で下記を確認すると判断しやすくなります。

【項目】

【確認理由】

自社工場の有無

外部再委託の場合、他の会社を挟むためその分工数が増える

専任担当者の有無

工程ごとに担当が変わると、引き継ぎの時間が生じて開発スピードが落ちる

「速いけど品質が甘い」OEM会社を避けるには

一方で、スピードを優先して品質管理が追いつかないOEM会社は、結果的にクレーム対応やリコールでコストがかさむ恐れがあります。次の点もあわせて確認しておきましょう。

● サンプル修正の回数に制限や費用はかかるか
● ISO 22716(化粧品GMP)を取得しているか
● 検品体制はどのように運用されているか
● クレームにはどのように対応したか

セントラル・コーポレーションでは専任担当者が一貫しているため、仕様の伝達ミスや品質のブレが起きにくく、スピードと品質の両方で高い基準が保たれています。

化粧品ブランド立ち上げやOEM依頼のFAQ

Q.化粧品OEMは個人・小ロットでも依頼できますか?

A.可能です。セントラル・コーポレーションでは100個から製造を受け付けています。既存の在庫バルク(中身)の小分ではなく、ゼロから専用の処方を組めるため小ロットでも自分だけのブランド製品をつくれます。

Q.OEMとODMの違いは?

A.OEMは依頼主が企画・処方を持ち込んで製造を委託する方式です。一方、ODMは、企画・設計から製造までを包括的に委託します。初心者の場合は企画からサポートできるODMが適しています。

Q.化粧品の知識がなくても依頼できますか?

A.知識が浅くても依頼は可能です。ODMであれば実績のある専任担当者が、企画立案から処方設計と最後までサポートします。

OEM会社は製造の下請けではなく、共同開発パートナー

失敗しない化粧品ブランド立ち上げのためのポイントは次の3点です。

1. 独自原料とエビデンスによる差別化
2. リピートを見据えた利益の出る原価設計
3. トレンドを逃さない迅速な開発スピード

化粧品OEM会社は、ブランドの成長を左右する共同開発パートナーです。価格にとらわれず、3つのポイントを重視して信頼できるパートナーを見極めましょう。

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